GX Works2の背景や文字色を設定する方法

00_GX Works2の背景や文字色を設定する方法

GX Works2では、ラダープログラムが表示されている”ワークウィンドウ”と呼ばれるエリアの表示色を変更することができます。

この記事では、ワークウィンドウに表示されるコメントやステートメントなどの各種表示色の変更手順を解説します。

↓デフォルト(初期設定)の表示色はこのように表示されます。

デフォルトの表示色

↓表示色の設定を変更することで、自在に変更することができます。

カスタムした表示色

上の表示色は一例です。

メモ
上の表示色は一例です。GX Works2では、コメントやステートメントなどの表示色を個別に設定することができます。
注意
この記事で解説してるGX Works2のバージョンは1.580Eです。バージョンが異なる場合は内容に相違がある可能性があります。

1. 設定手順

例として、”行間ステートメントの背景”の色を白色→水色に変更します。

1.メニューバーの表示(V) → 色およびフォント(C)…をクリックします。

2.色およびフォントのウィンドウがポップアップします。

色設定の部分を操作することにより、表示色を変更することができます。


3.行間ステートメントの背景をクリックして、水色をクリックします。

4.OKをクリックします。

5.行間ステートメントの背景色が白色→水色に変更されました。

その他の項目の設定をする場合、上記3. の色設定項目(C)で選択して変更してください。


2. 設定色の例

私が通常設定している表示色を紹介します。

  • 通常のテキストおよび図形 → 白
  • 通常の背景 → 白
  • モニタ情報 → 水色
  • カーソル上書きモード → 水色
  • カーソル挿入モード → 赤紫
  • 未変換回路背景 → 灰色
  • グローバルコメント → 緑
  • ローカルコメント → 緑
  • デバイス → 白
  • 行間ステートメント → 黒
  • 行間ステートメントの背景 → 白

記載のない項目はデフォルトのままにしています。

上記を設定した表示色はこのようになります。

宜しければ参考にして頂ければと思います。因みに当サイトでラダープログラムを解説する際はデフォルトの表示色にしています。


3. 設定色のインポート・エクスポート

一時的に表示色を変えたい場合、現在設定されている表示色をエクスポートすることができます。

3-1. エクスポートの方法

色およびフォントのウィンドウ内のエクスポート(E)…をクリックします。

設定色が拡張子.gcsで保存されるので、保存先を指定します。


3-2. インポート

色およびフォントのウィンドウ内のインポート(I)…をクリックします。

拡張子.gcsで保存されているファイルを指定します。


4. デフォルトに戻す方法

設定色をデフォルトの状態に戻したい場合、色およびフォントのウィンドウ内のデフォルトへ戻す(D)をクリックします。


5. おわりに

GX Works2の表示色について解説しました。私個人的には背景色を”黒”にした方が目が疲れないと思っています。(思い込みかも…)

人それぞれ好みがあるので、変更して問題ない環境であれば色々試してみてください。

「なんだかんだでデフォルトがしっくりくる!」という方が結構います…笑

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