スイッチスタンド①製作日記

00_スイッチスタンド①制作日記

度々このサイトで解説に使用しているスイッチスタンドの製作するために行ってきたことを書き留めておきたいと思います。

この記事は私の備忘録なので、特に有意義な情報があるわけではありません。

スイッチスタンド”①”と書きましたが、まだ②以降が存在するわけではありません。あくまで今後のために…

1. 構想段階

漠然とですが、構想を練りました。

予算は¥20,000くらいで収まればOKだと思っていました。
※特に根拠はありません


1-1. スイッチボックスの目的

このスイッチボックスを製作する目的は大きく3つありました。

  • 当サイト”電気設計人.com”の記事解説で必要だと感じた。
  • 本業のデバッグ(確認作業)で、あれば便利だと思った。
  • 勉強・経験の為。

最後の3ヶ目はおまけのような感じです。


1-2. 仕様を明確にする

目的を満たすための仕様を明確にする必要がありました。

スイッチボックス①の仕様
・スイッチを5ヶ取付けられる。
・ランプを5ヶ取付けられる。
・大きさは、幅200mm×縦100mm×奥行100mm
・パネル(スイッチ取付面)とボックスは別部品にする。
・スイッチ・ランプはとりあえず赤・黄・緑の3ヶずつ取付ける。

2. 設計

配線図と板金図を書きます。

この時点で、既に使用する部品は決めていました。

  • PLC→三菱電機製:FX3G-60MT/ESS(在庫)
  • スイッチ→IDEC製:LBW6ML-M1T14※
  • ランプ→IDEC製:UP8-2487※
  • 電線→UL1007 AWG 青

※には色が入ります。今回はカラフルに分かりやすくするためにR(赤)、黄(Y)、緑(G)にしました。

PLCは手元にあった在庫品を使用します。


2-1. 配線図

簡単ですが、配線図を書きました。

配線図は無料版のDraftSightで作画しました。


2-2. 板金図

板金図はSolidworksで作画しました。

板金を合わせたアセンブリです。
板金2枚のみなので、大したものではありません…

別のスイッチを取り付けたくなった場合は前面のパネルだけ交換できるように土台とパネルは別部品にしました。


3. 組み立て

普段は設計業のみで配線作業をほとんどやらない身なので、苦労しました…

こちらが完成したスイッチボックスです!

色も信号機と合わせた配色にしました(^^♪

・・・

ぎゃくだあぁぁぁぁぁぁぁあ!

このスイッチボックスは左から赤→黄→緑になっていますが、日本の信号機は左から緑→黄→赤になっています。

信号機は歩道から伸びた樹木で一番重要な”赤”が隠れてしまわないように、赤を右側になっているのです。ご存じでしょうか?

偉そうに解説しましたが、私自身が間違えてしまいました。

はんだ付けもしたので、配置はこのままにします…


4. 価格

かかった費用は下記になりました。PLCは手元品を使用したため含んでいません。

  • 板金→¥6,000
  • スイッチ→¥6,570
  • ランプ→¥1,017
  • 電線→¥389

合計で¥13,976になりました。

スイッチが少々高めかと思うかもしれませんが、購入したものが照光タイプなので、このくらいだと思います。

当初の計画である¥20,000よりは安く済みました。


5. おわりに

一番の反省点は何と言っても赤と緑の配置が信号機と逆になってしまったことです。

Solidworksでスイッチとランプを含めたアセンブリを書いておけばよかったかな…

私自身、本業以外でこのようなものを作ったことがなかったため、色々な経験ができました。結果オーライとします!笑

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